11回目を迎えたロック・イン・ジャパン・フェスティバルには159組のアーティストが出演。国内の人気者、新星が顔をそろえ、過去最高の延べ16万8千人が来場した。
3年ぶりの出演となったCoccoが初日、思いのこもった歌を響かせた。出身地沖縄の方言を織り込んだ新作アルバム収録の曲でスタート。土俗的な言葉の吸引力とバンドの激しい演奏が相まって、観客の心をつかむ。か細いからだを振り絞るような熱唱がうだる…
ロック・イン・ジャパン・フェスティバル、Cocco、モーモールルギャバン、マス・オブ・ザ・ファーメンティング・ドレッグス
童画のような純朴さが魅力の素描、色の祭典とでも形容したくなるような抽象画、文字が勝手に命を得て歩き始めたような線描――。スイス出身の画家、パウル・クレー(1879~1940年)の多彩な作風の根底には…続き (2011/6/19)
スイス・ベルンのパウル・クレー・センターが所蔵する「ポリフォニックにはめ込まれた白」(*)は、音楽の一形態である「ポリフォニー」をテーマにしている。この作品を例に、クレーがどのようにして音楽を絵画に…続き (2011/6/19)
「音楽を絵にした」と一口にいっても、クレーの取り組みは実に多彩だ。オペラなどに想を得た作品の制作はもとより、複数のメロディーの組み合わせ、リズム、音の調和など音楽を形作る様々な要素や、五線譜や音符な…続き (2011/6/19)
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