「東京・芝浦に大津波が襲来」――。約90年前の関東大震災(1923年)では流言飛語が飛び交い、そのまま地方紙などの記事として掲載されたという。首都圏に地震が発生した場合、東京湾で津波被害の心配はないのか。過去の歴史を振り返りながら検証してみた。
「首都圏地震の場合の東京湾への津波の高さは1メートルから1.5メートル」――。東京大学地震研究所元講師の羽鳥徳太郎氏はこう予測する。同氏は江戸中期の元禄…
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西播磨地方を南北に流れる揖保川。中流域に開けた盆地に弥生中期、大集落が営まれていた。その跡は現在は新宮宮内遺跡と呼ばれ、歴史公園として整備が進んでいる。地域史を子供たちに伝えようと、このほど住民らの…続き (5/15)
金銅製の馬具や冠など、きらびやかで精緻な古代の工芸品が大量に発見され、一大センセーションを巻き起こした藤ノ木古墳(奈良県斑鳩町、6世紀後半)の石室が今年も5月5、6日に一般公開される。
■副葬品の鞍…続き (5/1)
奈良市の海龍王寺に小さな五重塔(国宝)がある。高さは約4メートルながらミニチュアではない。他の寺の50メートル超の塔と同じく、伽藍(がらん)を構成する「建築物」だ。
■屋内に安置し精巧極めた作り
海…続き (4/24)
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