
現代日本の夏の風物詩ともいえる「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベント。その中でも最大級のロックフェスティバル「フジロックフェスティバル‘10」が今年も新潟県湯沢町で開かれた。地元新潟県への経済効果は30億円を超えるとされ、カラフルな「レインブーツ」のブームに火を付けるなどトレンドの発信源ともなっている。7月30日から8月1日までの3日間、若者や家族連れから「おやじ世代」まで延べ11万人が訪れ、思い思いに祭典を楽しみ、好きなアーティストの舞台に酔いしれた。3日間の感動を写真を中心にしてリポートする。(文化部 多田明、写真は中嶌英雄)
■7月30日(金)=晴れのち曇りのち雨