ヤマト運輸が主力の宅急便事業にかかわる経理業務の一部を中国・大連に移管した。日本語が堪能な現地の人材を使い、3年強で約10億円のコスト削減をめざす。日本企業による生産の中国シフトは一般化したが、オフィス業務の外注化はなお手探りの部分が多い。今回のシリーズでは、中国に事務作業を円滑に移すためのポイントをヤマト、太陽生命保険、花王の3社の事例から学ぶ。ヤマトについては2週にわたり詳しく紹介する。
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観月ありさ、ヤマト運輸、日本IBM、BPO、中国、日本語、オフィス業務
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