ウェブ閲覧やメールの機能を省いた携帯メモ端末「ポメラ」、iPhoneに手書きメモを読み込ませることができる「ショットノート」など、ヒットが続く事務用品メーカー、キングジム。機能を1つに絞り込んだり、枯れた技術をあえて利用したりと、独特の手法で「デジタル時代の文具」領域で存在感を示す。商品はどのような開発姿勢から生まれているのか。宮本彰社長に聞いた。
――キングジムのヒット商品には、消費者の「これが…
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