民主党代表選の陰に隠れた形になったが、8月30日にようやく日銀が行動を起こした。日銀は金融政策決定会合を開き、期間3カ月の資金を政策金利で供給する「固定金利オペ(公開市場操作)」の供給額を10兆円増額(期間も延長)するなどの金融緩和措置を決定した。9月7日の決定会合では「適時適切に政策対応する」方針を示し、追加金融緩和に含みを持たせた。しかし一連の措置に対しては、極めて厳しい評価をせざるをえない…
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