原油に代わるエネルギー資源として世界的な争奪戦が繰り広げられるウラン権益。この夏、日本にとって貴重な権益と期待された、あるプロジェクトが修正を余儀なくされ、自主権益を手放すことになった。原因となったのはロシア国営企業による「想定外」の動きだった。
逮捕されたキーマン
8月9日。東京電力、東芝、国際協力銀行が連名で報道資料を配布した。テーマは「カナダ法人ウラニウム・ワン(U1)社との協力関係の見直し…
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