日本経済新聞

2月9日(木曜日)

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秋山咲恵(あきやま・さきえ)1962年12月生まれ。コンサルティング会社を経て、94年にサキコーポレーションを設立。ゼロからの起業で世界有数の産業用検査ロボットメーカーに育て上げた。従業員数は海外も含めて約120人。日本を代表する産学トップが集まる政府税制調査会や産業構造審議会など数多くの政府審議会の委員も歴任する異色のベンチャー経営者。プライベートでは茶道にいそしむ傍ら、トライアスロンの大会にも参加する多芸多才ぶりを発揮する。

改めてダブルインカム・ツーキッズ
 (秋山咲恵氏の経営者ブログ)
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 前回のブログに、共働きで2人の子供を育てる世帯を基準に世の中を考え直す「ダブルインカム・ツーキッズ」という概念を紹介させていただいたところ、たくさんの読者コメントをいただき、本当にありがとうございま…続き (1/27)

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西川善文(にしかわ・よしふみ)1938年8月生まれ。 住友銀行時代には経営難に陥った安宅産業の処理に携わるなど若くして頭角を現し、頭取としても財閥を越えて、さくら銀行との合併を断行。その辣腕ぶりから「最後のバンカー」の異名を持つ。民営化のために日本郵政社長に就いたが、政府の路線転換で辞任を決意した。「怖い上司」と恐れられたが、仕事を離れれば気配りの人。

ポピュリズムと国民の利益
 (西川善文氏の経営者ブログ)
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 前回は2007年4月に私が「日本郵政株式会社」の社長と「日本郵政公社」の総裁を兼務することとなり、まず着手した調達コストの改革について触れた。郵政事業は一般の企業から見れば、驚くほど非効率が多く、経…続き (2/9)

細谷英二(ほそや・えいじ)1945年2月生まれ。68年東大法卒、日本国有鉄道に入社。経営計画室計画主幹など中枢ポストに就くが、経営の現状に強い危機感を抱き、分割・民営化に心血を注いだ。民営化して発足した東日本旅客鉄道(JR東日本)でも相次ぎ新機軸を打ち出す。取締役、常務を経て2000年から副社長を務め、駅ナカビジネスを推進した。03年、りそなグループの実質国有化を機に、政府の要請を受けてりそなホールディングス会長に就任し、経営再建に取り組んできた。産学官などに幅広い人脈を持ち、経済同友会で活躍する論客でもある。

フェイスブックはビジネスを変える
 (細谷英二氏の経営者ブログ)
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 日本では、モノづくり産業も含めてサービス産業化が進み、サービス化社会になったと実感しています。1980年代の工業化社会では、大量生産・大量消費でモノの品質がよければ勝ち組に入れました。ところが90年…続き (2/8)

鈴木幸一(すずき・こういち)1946年9月生まれ。国内インターネットサービスの草分け。インターネットイニシアティブ(IIJ)を設立し、郵政省(現総務省)との激しいやりとりの末、93年にネット接続サービスを開始。後に続くネット企業に道をひらいた業界の重鎮。酒、タバコ、音楽と読書を愛し、毎春、東京・上野で音楽祭を開催、自宅は蔵書に埋もれる。

先送りのつけ
 (鈴木幸一氏の経営者ブログ)
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 積もるほどの雪ではないけれど、終日、気まぐれな粉雪が舞っている。気温零度以下の福岡に行く。夜になれば、鍋とお酒があるのだからと、ぶつくさつぶやいては、雪が飛ぶビル風に身体をすぼめて歩く。
 九州の電力…続き (2/7)

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槍田松瑩(うつだ・しょうえい) 1943年2月生まれ。東大工卒。社員が逮捕された不正入札事件により前経営陣が引責辞任した後を受ける形で社長に就任。企業の社会的責任の徹底を従業員に説き続けてきた。09年に現職。日本貿易会会長も務め、日本政府にTPPへの参加を訴えている。学生が学業に専念できるよう、長期化した就職協定見直しの旗振り役でもある

改めて考える「働くということ」
 (三井物産 槍田松瑩会長の経営者ブログ)
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 「人は一体何のために働くのか」
 誰しも一度は考えたことがあるでしょう。時代や国を問わず存在してきた根源的な問題。今回はこのテーマについて考えてみます。
 私は動物が好きですが、野生の動物の生き様を見て…続き (2/3)

永守重信(ながもり・しげのぶ)1944年8月生まれ。28歳の時に京都市のプレハブ小屋で日本電産を創業。ハードディスク駆動装置用モーターで断トツの世界シェアを獲得、自動車用などでもトップ製品を次々と生み出す。猛烈な働きぶりと不況をモノともしない攻めの経営で知られる。

政治家は歴史が評価する大仕事を
 (永守重信氏の経営者ブログ)
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 国会で消費税増税が最大の焦点になっている。政府は2015年10月までに消費税率を2段階で10%に引き上げる案をまとめ、野田首相は野党・自民党などとの協議を呼びかけている。私は野田首相に目先の支持率の…続き (2/1)

競え、闘え、未来を拓け
 (鈴木修氏の経営者ブログ)
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 私がこのブログを書かせていただくようになって1年9カ月。時々、サボることもありましたが、何とか…続き (2011/12/30)

原田泳幸(はらだ・えいこう)1948年12月生まれ。2004年にアップルコンピュータジャパン(現アップルジャパン)の社長から日本マクドナルドホールディングス(HD)に転身。「マッキントッシュ(マック)からマックへ」と注目されるなか、「100円メニュー」や24時間営業、地域別価格などの新施策を相次ぎ打ち出す。全店売上高で7期連続増収を達成、陰りが見えたマクドナルドの再生を果たした。アップル時代は米本社の副社長を兼務し、創業者のスティーブ・ジョブズ氏の間近で経営改革に携わったという異色の経歴を持つ。

とにかく若返ろう
 (日本マクドナルドHD原田泳幸社長の経営者ブログ)
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 今年9月からお読みいただいた私のブログも今回で最終回となります。締めに当たり日本マクドナルドホールディングスにとって、また、日本にとって最も大切なことについて書こうと思います。…続き (2011/12/28)

丸山茂雄(まるやま・しげお)1941年東京生まれ。広告会社を経て68年にシービーエス・ソニーレコード(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)に入社。佐野元春やドリームズ・カム・トゥルーなど有力アーティストを次々育てる。現在もK(韓国)ポップを日本に浸透させる仕事で音楽ビジネスの最前線に立つ。ソニーグループの重鎮としてゲーム機「プレイステーション」の商品化にもかかわった。丸山ワクチンの開発者を父に持ち、自らもがん患者であることを公表。医療のあり方について意見を発信している。

ちゃらちゃら民主主義ノススメ
 (丸山茂雄氏の経営者ブログ)
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 7月にスタートした私の経営者ブログもこれが最終回となります。最後に読者の皆さんにメッセージを、なんて柄でもないのですが、強いて一言申し上げるならば、「言葉」は大切にしたいですね、ということです。…続き (2011/9/30)

柏原康夫(かしはら・やすお)1939年7月生まれ。滋賀大学経済学部を卒業後、京都銀行入行。98年に頭取に就任し、不良債権の処理を進める一方で、関西全域に営業エリアを拡充。預貸金残高を増やして地銀上位に食い込んだ。10年から現職。京都府観光連盟と京都市観光協会の会長、関西経済連合会副会長なども務める。

毛筆持てば気分は芭蕉
 (京都銀行柏原康夫会長の経営者ブログ)
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 雨の日曜日。午前中に2時間、午後に2時間と、退屈しのぎにちょうどよい楽しみがあります。63歳の時から始めた習字です。手紙のあて名は我ながらうまくなったと思いますが、大きなサイズの字はまだまだ。「成長せんもんや」とあきれながらも、習字の練習は好き。…続き (2011/7/18)

前田新造(まえだ・しんぞう)1947年2月生まれ。慶応義塾大学文学部を卒業後、70年4月に資生堂入社。社長在任時には、同社最大のM&A案件として米化粧品大手、ベアエッセンシャルを約1800億円で買収する一方、生理用品事業をユニ・チャームに売却するなど、事業の選択と集中を加速。国内の営業部門の売り上げノルマを撤廃し、顧客満足度で評価する方式に切り替えるなどの改革も打ち出した。

世界で活躍する人材の育成
 (前田新造氏の経営者ブログ)
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 資生堂がグローバル化を進めるなかで、ダイバーシティ(多様性)を重視していることを前回書きました。…続き (2011/6/13)

氏家純一(うじいえ・じゅんいち)1945年10月生まれ。米シカゴ大学大学院で経済学博士号を取得し「本当は学者になりたかった」という異色の経営者。社内外で「ドクター氏家」との呼び名も。97年に総会屋への利益供与事件で経営陣が総退陣するドタバタの中、常務から社長に昇格。不祥事のどん底から会社立て直しに奔走し、野村の悪習だった「ノルマ営業」からの体質転換を進めてきた。

アジア・太平洋の時代に向けて
 (氏家純一氏の経営者ブログ)
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 アジア・太平洋地域の新興国経済は金融危機後の混乱からとうに脱し、高度成長の軌道に戻っている。…続き (2011/4/25)

沢部肇(さわべ・はじめ)取締役就任からわずか2年で9人の先輩を飛び越してTDKの社長に就任。IT(情報技術)バブルの崩壊で一時、連結営業赤字に陥ったが、持ち前のスピード感を発揮。工場閉鎖などを進める一方、矢継ぎ早のM&A(買収・合併)で業績をV字回復させた。後任社長に48歳の役員を抜擢。物腰は柔らかいが「決断の人」でもある。1942年1月生まれ。

日本復活の日を確信して
(沢部肇氏の経営者ブログ)
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 こんな国難があろうとは想像もしなかった。テレビや新聞が伝える、大地震で被災された方々の必死の生活や、亡くなられた方々、そしてご家族の無念を思うと言葉もない。…続き (2011/3/18)

 新浪剛史(にいなみ・たけし) 1959年、横浜市生まれ。81年に慶大経卒、三菱商事に入社。米ハーバード大でMBA(経営学修士)を取得し、グループの給食事業会社の社長に就任するなど「帝王学」を学び、43歳の若さで同社が出資するローソンの社長に抜てきされる。高級店や低価格店などコンビニエンスストアの領域を広げる店舗開発を進める。10年から経済同友会副代表幹事も務める。

ダボス会議から見た企業経営とは
(新浪剛史氏の経営者ブログ)
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 今年もダボス会議に出席してまいりました。このためブログの更新が遅れてしまい申し訳ありません。
 参加者全体のムードはリーマンショックの影響を強く受けていた去年より世界経済に対して楽観的でした。…続き (2011/1/31)

カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)1954年ブラジル生まれ。仏ミシュランで18年間勤務した後、96年に仏ルノー入社。経営再建のため最高執行責任者(COO)として日産自動車に送り込まれ、強いリーダーシップで業績をV字回復させた。現在はルノーのトップを兼務し、2社合計で世界販売600万台の巨大グループを率いる。仏、英、ポルトガル、アラビアと4つの言語を自由に操り、日欧を中心に各国を飛び回る。

CEOとして、父として
 (カルロス・ゴーン氏の経営者ブログ)
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 間もなく2010年が終わり、また新しい年を迎えようとしています。今年何を成し遂げたのか。将来に向けた私たちのビジョンは何なのか。改めて見つめ直す時期といえるでしょう。…続き (2010/12/27)

安居祥策(やすい・しょうさく)1935年1月生まれ。1957年、帝人に入社。何度もの関係会社出向を経て、57歳の時、「完全な周回遅れ」で取締役に就任。不採算事業の再建・撤退などで培った経営手腕を買われ、62歳で「はからずも」社長に就いた。現在は日本政策金融公庫の総裁。その経験から、不遇なめぐり合わせにあっても「どんな時も腐らないこと」と説く。

若者よ、海外に目を向けよう
(安居祥策氏の経営者ブログ)
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 最近、日本人は内向きになっている。例えば、海外への留学生が半減しているという。企業内でも海外駐在を好まない社員が増えている。海外の状況や、国と国との関係などを学ぼうという知識欲も低下しているように思える。…続き (2010/12/22)

内永ゆか子(うちなが・ゆかこ)1946年生まれ。東大理学部を卒業後、日本IBMに入社。主にソフト開発畑を歩み、パワフルな行動力で頭角を表し、95年同社初の女性取締役に。常務、専務と昇進した女性エグゼクティブの草分けだ。2008年ベネッセホールディングス傘下のベルリッツインターナショナル最高経営責任者(CEO)に就任。企業の女性活用を促進する活動にも力を注ぐ。

APEC女性会合への決意
(内永ゆか子氏の経営者ブログ)
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 来月、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の関連会合として、「女性リーダーズネットワーク(WLN)」が日本で開かれます。WLNは毎年、APECに加盟する21の国と地域から、産業界、学界、行政、民間団体の女性リーダーが数百人集まり、経済分野などで女性が活躍するための課題を話し合う国際的な会合です。…続き (2010/8/23)

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