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激震 習政権ウオッチ

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習主席の父を精神的に追い込んだ鄧小平(広東省深圳のモニュメント)

 中国を「改革・開放」に導いた最高指導者、鄧小平の死去から20年を経た2月19日。故郷の四川省広安市、ゆかりの深い広東省深圳市などで献花式があった。ところが、肝心の中央では…続き(2/22)

 中国の旧正月前の大みそか、香港島のランドマークである高級ホテル「フォーシーズンズ」のアパートメントから、著名な中国出身の大富豪が消えた。中国の「強力部門」(法も無視して動…続き(2/15)

最高指導部人事の焦点である共青団ホープの胡春華・広東省党委員会書記(2013年3月、北京市)

 中国の旧正月を意味する春節の休暇期間中、中華圏の政治を巡る最大の話題は、やはり来る第19回共産党大会の最高指導部人事だった。とりわけ、習近平(63)の後継者がおぼろげなが…続き(2/8)

中国経済のハードランディングに言及していたジョージ・ソロス氏(2013年、中国・海南島でのボーアオ・アジアフォーラムで)

 自国最優先を掲げる米大統領、トランプの登場で対米戦略の練り直しを迫られる中国。それでも国家主席の習近平には、大きな期待を寄せる対米パイプがある。先にスイスで開かれた世界経…続き(2/1)

中沢克二(なかざわ・かつじ) 1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞

 1月20日、米国でトランプが大統領への就任演説をする直前、中国でも政治が大きく動いた。続々と地方の重要人事が決まったのだ。北京市長、上海市長らである。国家主席、習近平(6…続き(1/25)

航行する中国の空母「遼寧」(2016年12月24日)=共同共同

 トランプ新政権発足を目の前にした2016年12月20日、母港の山東省・青島を出港した中国初の空母「遼寧」は、東シナ海からに西太平洋に抜けた後、南シナ海から台湾海峡を北上し…続き(1/18)

今秋、習近平主席は第19回共産党大会を控えている(写真は第18回共産党大会の胡錦濤国家主席=当時、左=など指導部)本社

 「表向き共産党から独立した汚職の取り締まり機関になる『国家監察委員会』は、実際には今秋の最高指導部人事を前にした習近平(国家主席、63)の魔法の杖(つえ)となる」
 中国政…続き(1/11)

中国空母接近への警戒強化を伝える12月27日付の台湾各紙

 次期米大統領、トランプの周辺で台湾と太いパイプを持つ人々の動きが激しい。台湾総統、蔡英文との歴史的な電話会談、そして「一つの中国」も取引材料とする爆弾発言……。一連の動き…続き(2016/12/28)

「君の名は。」は、中国でも興行ランキング1位を獲得した((C)2016「君の名は。」製作委員会)(C)2016「君の名は。」製作委員会

 中国で今、日本のアニメ映画「君の名は。」が大ヒットしている。12月初旬から中国各地で封切られ、日本映画としては歴代トップのハイペースで興行収入を伸ばし続けている。
 問題が…続き(2016/12/21)

2016年9月、宮古海峡の上空を飛行して西太平洋に向かう遠洋訓練を強行した中国空軍のH6K爆撃機(左)と戦闘機スホイ30=共同共同

 「トランプが『一つの中国』を商業的な利益と交換しようとするのは幼稚な衝動だ」「外交をまるで知らない子供」「台湾に関して平和統一を武力統一に優先させる必要があるのか」
 中国…続き(2016/12/14)

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