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マーケットの現場から

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風水を愛好する香港の著名株式アナリスト、沈振盈氏

 中国古来の思想である風水。「気の流れ」を重視し、住居や墳墓、都の位置まで大事な事柄を決めるのに役立てられてきた。現代でもなお風水の研究が盛んなのが商都・香港だ。お金もうけ…続き(1/17)

現金不足で、青果店は売り上げは急減した(2016年12月、ムンバイのクロフォード市場)

 インドで2016年を代表する出来事といえば、モディ首相が11月に突如発表した高額紙幣の廃止だった。年末に回収期限を迎えた旧紙幣は、新紙幣と引き換えに使えなくなった。急激な…続き(1/10)

中国の教育現場には変化の波が押し寄せている(9月、江蘇省の小学校)=AP=記事とは関係ありませんAP

 今年1月の「二人っ子政策」への転換で成長期待が広がった中国の教育ビジネス。しかし、民営学校(私立学校)を巡る法律の改正が決まり、今後は民間が小中学校の教育現場に参入するメ…続き(2016/12/27)

上場企業株の買い集めが議論を呼ぶ宝能投資集団(本拠とする広東省深圳市のビル)

 優良企業の株式が突然買い占めにあい、株価は乱高下。経営陣は動揺し、それに乗じてほかの投資家まで買収攻勢をかけてくる――。中国の株式市場で、投資会社や事業会社が特定の上場企…続き(2016/12/20)

出稼ぎ労働者からの送金はフィリピン経済を支える(シンガポール)

 フィリピン経済を支える海外の出稼ぎ労働者の送金が、トランプ米次期大統領の登場で危機にさらされるのではないか――。金融・資本市場の一部でこんな懸念が出始めている。「米国第一…続き(2016/12/13)

中国企業の株式を売買する香港取引所

 「まさか」のトランプ氏勝利に終わった米大統領選からまもなく1カ月となる。トランプ次期米大統領の登場に世界の金融・資本市場は大きく揺さぶられている。中国も例外ではない。外国…続き(2016/12/6)

ATMへの入金を待つ客の千ルピー札(8日、ムンバイ)=ロイターロイター

 インドで長期金利の指標である10年物国債の利回りが急低下している。きっかけは、インド政府が突然発表した高額紙幣の廃止だ。廃止する高額紙幣の両替に制限を設けたため、結果とし…続き(2016/11/29)

インドネシア・ルピアなどが揺れている(ジャカルタのマンディリ銀行)=アンタラ通信ANTARA FOTO

 東南アジアの為替・債券市場に「トランプ氏の影」が広がっている。なかでも狙い撃ちされているのが、市場で政治・経済的なもろさが懸念されているマレーシア、インドネシアだ。大規模…続き(2016/11/22)

不作に投機資金流入が重なり、高騰する中国産ニンニク

 中国でまた「局所バブル」が発生しているようだ。上海株式市場や住宅市場に続く投機マネーの新たな標的は、中国で食卓に欠かせないニンニク。数年前に中国を襲ったインフレを象徴する…続き(2016/11/15)

昨年の販売額は912億元に達した(15年11月、北京市のイベントでスピーチするアリババの馬雲会長)=撮影・小高航

 11月11日は「独身の日」。中国のインターネット通販会社がこぞって特売セールを繰り広げる最大の商戦日だ。ここ2年ほどは日本でもその名が知られるようになってきた。中国ネット…続き(2016/11/8)

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