東工大、CO2を液体燃料の原料に 高効率の触媒開発

2014/1/20付
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日本経済新聞 電子版
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 東京工業大学の森本樹助教と石谷治教授らは、火力発電所や工場から排出された二酸化炭素(CO2)を高い効率で液体燃料の原料となる一酸化炭素(CO)に変える触媒を開発した。光のエネルギーで反応が進む光触媒と呼ぶ種類。COと水素から液体燃料を合成する既存技術に応用し、燃料生産と温暖化対策の両立を目指す。

 今後、企業に共同研究を呼び掛け、実用化の時期を判断する。成果は米化学会誌に掲載…

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