仙台空港、消える中国便 政治が影、民営化に打撃も

2013/10/19付
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日本経済新聞 電子版
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 仙台空港から中国便が消える――。中国国際航空は27日、仙台市と北京市を結ぶ定期便の就航を取りやめる。撤退ではないというが、運航の再開は未定で、1994年秋から続いた定期便が途絶える。日中関係の悪化が影を落とし、打開の妙手は見当たらない。空港民営化の全国第1号を狙う宮城県は戦略の修正を突きつけられている。

19年前に就航

 仙台空港に中国との定期便が就航したのは19年前。中国国際航空が大連経由の仙台…

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