鼻のがん、ウイルス使って治療 東大が臨床研究を開始

2013/10/8付
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日本経済新聞 電子版
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 東京大学医科学研究所の藤堂具紀教授らは、鼻にできたがんをウイルスを使って治療する臨床研究を始めた。がん細胞をヘルペスウイルスと呼ぶウイルスに感染させて殺す。ウイルスはがん細胞だけを破壊するように改良しており、副作用などはほとんどないという。治療によって、がん細胞に対する免疫ができ、他の場所にあるがん細胞も殺す効果が期待できる。

 治療に使うのは、がん治療用に開発したヘルペスウイルスの一種「G47デ…

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