「先人の知恵」に透ける中国の本音

2013/4/28付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
その他

 北京の空気は思っていた以上に悪かった。4月16日、天安門広場にほど近い中日友好協会。自民党の山崎拓元副総裁は目のかゆみをこらえながら、旧知の唐家セン元外相と向き合った。

 唐氏は流ちょうな日本語を話すことで知られる。だが、この日は違った。おもむろに紙を取り出し、沖縄県の尖閣諸島に関する見解を中国語で読み上げた。

 「1972年の国交正常化以来、中日関係は最悪の状態となった。その原因は中国が領有権を有…

電子版トップ

関連キーワード

山崎拓唐家セン高村正彦安倍晋三習近平中国先人棚上げ論胡錦濤

会員登録

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ登録(無料・有料プランを選択) ログイン(会員の方はこちら)

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報