震災、iPad2の生産継続に懸念 米でリポート

2011/3/18付
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 【シリコンバレー=岡田信行】米調査会社のIHSアイサプライは17日、米アップルの多機能携帯端末「iPad(アイパッド)2」の生産に東日本巨大地震が影を落としているとするリポートを発表した。同端末の主要部に日本製部品が使われており、代替できない部品の生産停止や物流の混乱が長期化すれば、「iPad2の供給が困難に直面する可能性がある」としている。

 同リポートはiPad2の分解結果をまとめたもので、それによると、iPad2には少なくとも5種類の日本製部品を採用。メモリーのように韓国製で代替がきく部品もあるが、超薄型電池やコンパスなど代替が難しい部品もあるとしている。

 iPad2は11日に米国で発売。本体の表裏両面のカメラをつけた点などが人気を博し、直営店で売り切れが続いているほか、インターネット販売も「4~5週間待ち」と品薄状態が続いている。

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