哨戒艦沈没の原因、ロシアが報告書 韓国紙報道

2010/7/27付
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 【ソウル=島谷英明】韓国紙のハンギョレは27日付で、韓国海軍の哨戒艦沈没に関するロシアの調査団が、哨戒艦は機雷に接触して爆発した可能性が高いとする結論を出した、と報じた。北朝鮮製魚雷の水中爆発を原因とした韓国軍や民間専門家による合同調査団の報告には、否定的な見解を示した。

 同紙によると、ロシア側は報告書で、哨戒艦の船底部分が機雷のアンテナに接触し、起爆装置が作動したため爆発が起きたと推定したという。また、現場付近で回収された魚雷の破片について、腐食の程度から哨戒艦が沈没した3月26日以前から海中にあったとの見方を示した。魚雷の推進体にあった「1番」とのハングルによる記載も表記方法が一般的ではないとみているという。

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