フィリピン証取、爆弾騒ぎで取引一時中止

2010/10/21付
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 【マニラ=遠西俊洋】マニラ首都圏マカティ市のフィリピン証券取引所で21日午前、爆弾騒ぎがあり、同取引所は取引を一時中止した。取引終了時間となる午後0時10分(日本時間同1時10分)ごろ安全が確認され、同取引所は午後1時から同2時まで臨時の取引を実施した。足元経済の堅調ぶりを受け、指標の同取引所総合指数(PSEi)は終値で4249.17と史上最高値を更新した。

 同取引所には午前10時ごろ、「取引所に爆弾がある」との電話があり、2時間近く取引が中断した。同取引所のある建物で働く会社員らも退避、警察は警察犬なども投入して捜査したが、爆弾は見つからなかった。

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