日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化に端を発した日中関係の悪化が、日本車メーカーに暗い影を落としている。中国で高まる日本商品の不買運動で在庫が増加。トヨタ自動車など日本車各社は9月30日からの国慶節(建国記念日)連休を前に、操業休止に入った。不買運動が収まったとしても先行きは楽観できない。日本車そのもののブランド力に陰りが見えるからだ。
10月1日に建国63周年を迎えた中国。例年、国慶節をはさ…
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中国の経済界で、国有企業に対する政府の補助金が改めて問題となっている。2012年は民営企業が苦戦するなか、上場国有企業向けを中心に補助金総額が3年連続で増え、巨額の黒字を計上する石油大手などが恩恵を…続き (5/23)
習近平国家主席と李克強首相が率いる中国の新政権が、じわりと独自色を出し始めた。習国家主席が進めるのはぜいたく禁止令など、党や政府の幹部の綱紀粛正。李首相は政府の権限の縮小など、行政改革の旗を振る。富…続き (5/16)
中国で天安門事件が起きて6月4日で24年。中国共産党が今なおタブー視する民主化運動を、上海を起点に再評価するうごめきがちらつく。習近平指導部が主導した動きなのかは不明だが、その行方は中国共産党が今後…続き (5/9)
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