新型インフル、鼻からワクチン 流行防ぐ研究着々
国立感染研や北大など

2012/12/3付
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日本経済新聞 電子版
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 過去に流行したことのない新しいインフルエンザの発生に備え、感染拡大を抑える研究成果が相次いでいる。国立感染症研究所は鼻から吹き付けるタイプの新しいワクチンの効果を臨床研究で確かめた。経鼻型ワクチンを素早く製造するため、医薬基盤研究所と北海道大学は保管するウイルスを利用しやすくする技術を開発した。大流行に対処できる技術と体制の確立を目指す。

■鼻粘膜の免疫を活性化

 国立感染研の長谷川秀樹部長らが開発…

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