風力促進へ送電網整備、官民で3000億円基金
北海道・東北重点

2012/8/22付
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日本経済新聞 電子版
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 政府は風力で起こした電気を消費地に送るための送電線を電力会社、風力発電事業者と共同で整備する。官民で3000億円規模の基金を設立し、まず北海道や東北で重点的に建設する方針だ。政府は風力を再生可能エネルギーの柱と位置づけているが、発電に適した場所は都市部や工業地域から遠い。初期投資のかかる送電線を用意することで、新規事業者の参入を促す。

 風力発電には風が年間を通して強く吹く場所が適している。日本で…

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