TPPの「聖域」 首相、日米首脳会談で感触探る

2013/2/20付
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 安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加を巡り、22日の日米首脳会談で関税を残す「聖域」が認められるかどうか自ら感触を探る意向を示した。そのうえで交渉に参加するかどうかについて「7月の参院選前に結論を出せるのではないかと思う」と述べた。

 首相はオバマ大統領との会談で関税撤廃の例外ができるとの感触を得られれば、3月に交渉参加を表明することも視野に入れている。予算委では「聖域なき関税撤廃ではないとの認識を得た場合、交渉経過や影響を精査し判断しなければならない」と強調した。

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