原子力規制委、「活断層」の定義を明確に

2013/1/16付
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 原子力規制委員会は15日の専門家会合で、原子力発電所の耐震設計審査指針の改定素案を示した。原子炉など原発の重要施設の直下に地震時にずれや段差を引き起こす可能性がある断層が通っていないことを求める。活断層の定義をより明確にする。1月末にも骨子を公表、7月に導入する。

 活断層は従来の「12万~13万年前以降」から「40万年前以降」に対象を拡大する。活断層が敷地内などの近くにある原発は、個別に稼働の是非を審査する。

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