野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら3閣僚は13日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に立地自治体の理解を得られるよう全力を挙げるべきだと判断した。経産相を近く福井県に派遣する。理解が得られたと判断すれば、再び首相と3閣僚が再稼働を最終決断する。
経産相は記者会見で、関電管内の電力需給見通しについて、電力の供給力の積み上げを勘案しても一昨年並みの猛暑下での最大2割程度の電力不足になる可能性があると指摘。「非常に厳しいレベルの電力不足に直面しているといわざるをえない。再稼働の必要性があると判断した」と述べた。







