国際標準獲得へアジアと連携 政府、知財推進計画2011決定

2011/6/3付
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 政府の知的財産戦略本部(本部長・菅直人首相)は3日の会合で「知的財産推進計画2011」を決めた。先端医療や次世代自動車の分野で、日本の手法を国際標準に採用させるため、経済成長が進むアジア諸国との連携を強化。現地認証機関の認証能力の向上に協力し、日本の手法が規格化されやすい環境をつくる。

 重点戦略として掲げるのは(1)国際標準の獲得に向けた体制強化(2)海外で人気の高い日本のファッションや食を売り込む「クール・ジャパン」の推進(3)電子書籍の促進など最先端デジタルネットワーク戦略(4)特許制度の整備など知財イノベーション競争戦略――の4つだ。

 クール・ジャパンの推進では、海外でのイベントなどで日本の魅力について情報を発信する。福島第1原子力発電所事故による風評被害を受ける日本の観光や食のブランドイメージの回復を図る。

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