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TPPの「聖域」、コメ・砂糖を最優先に 政府検討

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2013/3/3 2:00
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日本経済新聞 電子版
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 政府は2日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の参加に向け「聖域」として関税の維持を目指す農産品の優先順位を決める検討に入った。コメと砂糖を最重要分野と位置付け、他の保護分野の品目も選別して影響を受ける生産者向けの対策を練る。米国など11カ国とまず2国間での交渉を先行させ、了承を取り付ける。4月にもつくる関税の交渉方針に盛り込む。

 TPPは関税がかかる品目の数に基づく自由化率で原則100%を目指…

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