アサヒ飲料は、公衆無線「WiFi」を搭載した自動販売機の展開を2012年1月に始める。スマートフォン(高機能携帯電話)やノートパソコンなど、WiFiに対応したすべての機器で無料でインターネットが利用できる。飲料メーカーがWiFi搭載の自販機を展開するのは初めてという。
自販機から半径50メートル程度まで利用可能。他社の自販機と差別化し設置の拡大につなげる。通信を利用する際の初期画面に、商品の広告や地域情報を流すといった活用方法も考えている。通信サービスの導入、運用費用はアサヒ飲料が負担する。公共施設や商店街など集客が見込める場所に設置する。12年中に約1000台、5年以内に1万台の導入を目指す。〔日経QUICKニュース〕







