ジャパンディスプレイ、初値769円 公開価格下回る
東証1部に新規上場

2014/3/19付
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 ジャパンディスプレイが19日、東証1部に新規上場した。2012年に日立製作所東芝ソニーが中小型ディスプレー事業を統合してから2年で上場した。19日は売り気配で始まった後、公募・売り出し(公開)価格の900円を15%下回る769円の初値を付けた。

 旧ジャパンディスプレイは02年の設立。12年の事業統合時には、産業革新機構の資金を活用しパナソニックの茂原工場(千葉県茂原市)を取得。大型パネル用の設備を中小型パネル用に転換した。高精細パネルを強みに、スマートフォン(スマホ)の高機能化に対応した需要の取り込みを狙う。

 公募などで調達する資金は、スマホなどのモバイル向け製品の生産能力増強や新製品の開発に充てる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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