新国立競技場、建設どうすべきですか?
第179回

2014/5/31 6:00
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 日本経済新聞社は「電子版(Web刊)」の有料・無料読者の皆さんを対象とした週1回の意識調査を実施しています。第179回は、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる国立競技場の建て替えについて、皆さんのご意見をうかがいます。

読者ネットアンケート

(1)新しい国立競技場の建設についてどう思いますか

(2)総工費1692億円の建設費は

(3)新国立競技場のデザインは

(4)安倍内閣を支持しますか、しませんか

受付は終了しました

 国立競技場は東京都新宿区にある陸上競技場です。収容人数は5万4224人。1958年に建設され、64年の前回東京五輪のメーン会場のほか、サッカーやラグビーの試合などに使われ、数々の名勝負の舞台になりました。建て替えのため7月から解体工事に入り、56年の歴史に幕を下ろします。

 日本スポーツ振興センター(JSC)の基本設計は当初は3月末までに完了予定でしたが、遅れました。28日明らかになった基本設計案によると、新しい国立競技場は8万人を収容する観客席は3段構造で、最下段の1万5千席を可動席とします。周辺の景観に配慮し、高さは従来の計画より5メートル低い70メートルとしました。

 総工費は現在の競技場の解体費も含めて1692億円を見込んでいます。19年3月の完成を目指します。

 12年に国際デザインコンクール(設計コンペ)が実施され、英国の女性建築家、ザハ・ハディドさんの案が基本構想として採用されました。流線形の斬新なデザインが特徴です。

 08年の北京五輪のメーン会場は「鳥の巣」と呼ばれ、多方向に交錯する鉄の構造体で覆われたユニークなデザインでしたが、12年のロンドン五輪のオリンピック・スタジアムは割とシンプルでした。

 新国立競技場をめぐっては建設費用の高さや歴史的建造物を保存する視点から、建て替えに反対する意見も出ています。建築家の伊東豊雄さんは競技場を新築するのではなく、現競技場を改修する案を発表しています。「建設費はラフに言って半分くらいになる」と述べています。

 ただ、解体を見直して計画を作り直した場合、19年のラグビーのワールドカップに間に合わなくなる可能性があります。電子版の読者の皆さんはどうすればいいと思いますか。

 今回は6月3日(火)までを調査期間とし、4日(水)に結果と解説を掲載します。毎回実施している内閣支持率調査にもご協力ください。アンケートには日経電子版のパソコン画面からログインして回答してください。ログインすると回答画面があらわれます。電子版の携帯向けサービスからは回答いただけません。

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