国内REIT投信、過去3年は国内株より高収益
注目投信ランキング

2012/8/27付
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国内REIT投信の騰落率ランキング(2012年5月末)  主にJ-REITで運用するアクティブファンドのうち、2012年5月末時点の純資産残高が10億円以上のファンド(確定拠出年金専用ファンドおよびラップ口座サービス専用ファンドを除く)について、2012年5月末時点の過去3年間の騰落率が高い順に並べた。
格付投資情報センター(R&I)ファンド調査部の業務は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)である。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されている。R&Iファンド大賞およびR&Iの投信定量評価に関してはサイト(http://www.r-i.co.jp/toushin/)を参照。
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国内REIT投信の騰落率ランキング(2012年5月末)  主にJ-REITで運用するアクティブファンドのうち、2012年5月末時点の純資産残高が10億円以上のファンド(確定拠出年金専用ファンドおよびラップ口座サービス専用ファンドを除く)について、2012年5月末時点の過去3年間の騰落率が高い順に並べた。
格付投資情報センター(R&I)ファンド調査部の業務は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)である。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されている。R&Iファンド大賞およびR&Iの投信定量評価に関してはサイト(http://www.r-i.co.jp/toushin/)を参照。

 今回はイオンの参入でも注目を集めた国内REIT(不動産投資信託)で運用する投信を採り上げる。

 右表の投信を見て分かるように、過去3年間の騰落率はいずれも20%超と好調。東証REIT指数(日本のREIT市場を代表する投資収益指数)も同様に20%超と、同期間のTOPIXの騰落率(マイナス15%)を大きく上回る。

 もっとも、過去5年間で見ると、いずれもマイナス50%超。いずれの期間でも両指数のリスク水準はほぼ同じで相関係数(「マイナス1」から「1」の間を取り、1に近いほど相関関係が強い)も0.75と比較的強い。

 海外投資家の中には、国内REITを日本株と同一視して売買する傾向がある。両資産の値動きが近くなる背景の1つだ。

(格付投資情報センター ファンド調査部)

[日経マネー2012年9月号の記事を基に再構成]

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