官房長官「情報収集と監視を」 北朝鮮ミサイル発射

2014/7/13付
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 防衛省は13日午前、北朝鮮南西部の開城(ケソン)付近から同日午前1時20分ごろから30分ごろにかけ、北東に向けて2発の弾道ミサイルが発射されたもようだと発表した。同省によると、ミサイルは500キロメートルほど飛び、日本海に落下したと推定されるという。政府は国連の安全保障理事会決議違反にあたるとして、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮側に抗議した。

 北朝鮮は9日にも弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したばかり。防衛省では、米国から帰国途中の小野寺五典防衛相の臨時代理を務める菅義偉官房長官が「引き続き、情報収集と警戒監視に万全を期せ」と指示。これを受け、木原稔防衛政務官ら幹部が緊急幹部会議を複数回開くなど、情報収集と分析を進めている。今のところ航空機や船舶などの被害は確認されていないという。

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