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アンドロイドとiPhone、地図機能はどう違う? グーグルマップ徹底活用(3)

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2012/6/16 7:00
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 標準搭載されている地図アプリ「マップ」の使い勝手や機能の豊富さは、Android(アンドロイド)端末が、米アップルの「iPhone」の上を行く――。パソコンでもスマートフォン(スマホ)でも無料で利用できる米グーグルのサービス「Google Maps(グーグルマップ)」。その活用方法を紹介する本連載の第3回は、スマホからの基本的な使い方をアンドロイドとiPhoneに分けて詳しく解説していきます。

 出先でネットに接続できるスマートフォンなら、いつでもどこでもグーグルマップを見られる[注1]。日本、世界の“最新の”地図を携帯でき、便利だ。

図1 マップ+GPSのコンビで、最強の道案内が実現  スマホは、GPS衛星や携帯電話基地局などから現在地情報を取得して、地図上に表示できるため、「今いる場所がわからない」という事態は避けられるのが利点。現在地周辺の飲食店、観光スポットなどを表示するのも簡単だ。
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図1 マップ+GPSのコンビで、最強の道案内が実現  スマホは、GPS衛星や携帯電話基地局などから現在地情報を取得して、地図上に表示できるため、「今いる場所がわからない」という事態は避けられるのが利点。現在地周辺の飲食店、観光スポットなどを表示するのも簡単だ。

 さらに特筆すべきは、地図上に、自分が今いる場所を表示できること。GPS衛星からの電波や、携帯電話の基地局、Wi-Fiのアクセスポイントからの情報を集めて、現在地を特定できる(図1)。

 これにより、パソコンとは一味違った活用ができる。まず、今いる場所を地図上で正確に把握できるので、道に迷うことがない。さらに、現在地の近くのカフェ、トイレ、コンビニを探すといった操作もワンタッチでできる。

■標準アプリで正解、アンドロイド版は高機能

 アンドロイド端末とiPhoneには、標準で「マップ」というアプリが搭載されている[注2]。いずれも、“グーグルマップ”をスマホで見るためのアプリだ。

 アンドロイド端末の場合は、OS自体をグーグルが開発しているため、マップも当然グーグル自らが開発したものだ。このため、パソコン版グーグルマップの多くの機能がマップアプリでも使える。加えて、デパートなどの建物内の地図を見られるといったスマホ専用の機能もある。

 一方のiPhoneのマップは、アンドロイドのマップに比べると機能が少ない(図2)。不足する機能は、別にアプリを追加する必要がある。

図2 アンドロイドもiPhoneも、標準で「マップ」機能を備える。いずれもグーグルマップを表示するアプリだが、アンドロイド版のほうが高機能だ
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図2 アンドロイドもiPhoneも、標準で「マップ」機能を備える。いずれもグーグルマップを表示するアプリだが、アンドロイド版のほうが高機能だ

[注1]携帯電話やWi-Fi(無線LAN)の圏内にいる場合。
[注2]グーグルは米国時間2012年6月6日、月末ころから順次、各国の主要都市の詳細な3D(3次元)地図を表示できるようにすると発表した。アンドロイドとiOS対応の「Google Earth(グーグルアース)」アプリを使う。また、アンドロイド向け「マップ」アプリの次回アップデートで、オフラインでも地図を利用可能にする。100カ国以上の地図が対応するが、日本の地図は対象外となる。なお、本記事中に掲載した画面写真は4月時点のもの。

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