総合

日本のメダル獲得数、北京超える27個 国別5位に

2012/8/6 8:45
共有
保存
印刷
その他

 ロンドン五輪第10日(5日)日本はフェンシング男子フルーレ団体で銀を獲得するなどメダルを金2、銀12、銅13の計27個とし、獲得総数で前回北京大会の25個を上回った。陸上男子100メートルは、2008年北京大会で短距離3冠のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒63の五輪新記録で2連覇した。自身の持つ世界記録9秒58の更新はならなかった。

男子ハンマー投げで銅メダルを獲得し、声援に応える室伏=写真 小川望

 ジャマイカの国内選手権でボルトを破ったヨハン・ブレークが9秒75の2位。山県亮太(慶大)はブレークらと同組で走った準決勝で、3組6着と敗退した。

 男子ハンマー投げの04年アテネ大会金メダリストで、37歳の室伏広治(ミズノ)は3投目に78メートル71を投げ、3位で2大会ぶりのメダルを獲得した。女子400メートル障害では、久保倉里美(新潟アルビレックス)が準決勝進出を決めた。

 卓球の女子団体は、福原愛(ANA)石川佳純(全農)らの日本が準決勝でシンガポールを破り、銀メダル以上が確定した。卓球で日本のメダル獲得は男女を通じて初めて。金メダルを懸けた7日の決勝で、中国―韓国の勝者と対戦する。

 フェンシングの日本は、エース太田雄貴(森永製菓)らを中心に準々決勝で中国、準決勝ではドイツを破って勝ち進んだ。イタリアとの決勝には敗れたが、前回北京大会での太田の個人銀に続き、団体では初のメダルを手にした。

 3位決定戦を実施しないボクシングでは、男子バンタム級の清水聡(自衛隊)が準々決勝で判定勝ちを収め、日本勢で44年ぶりのメダルを確定させた。今大会から採用の女子も始まり、3階級で行われた。日本勢は出場していない。

 シンクロナイズドスイミングのデュエットはテクニカルルーティンを行い、乾友紀子、小林千紗組(井村シンクロク)は93.200点で5位につけた。予選のフリールーティンとの合計点で上位12組が決勝に進む。〔共同〕

共有
保存
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!

フェンシング団体で銀

ハンマー投げは銅メダル

内村、堂々の銀