プリザーブドフラワー、旭川の木製花器とコラボ

2011/2/22付
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 旭川家具をインターネット販売するMUKU工房(旭川市、永原大介代表)は4月、道産ナラ材で作った花器に盛ったバラのプリザーブドフラワーを発売する。地元の若手家具職人とフラワーデザイナーが協力、「旭川のものづくり技術が結晶したインテリア」(永原代表)としてネットで全世界に売り込んでいく。

 「楽天市場」で営業する同工房の家具、小物などの販売サイトの昨年の売上高は4千万円強。首都圏の顧客が多く“店舗”へのアクセスは年30万回を超す。これを背景に「若手職人とコラボして町おこしに取り組みたいと考えた」(同)という。

 昨年家具工場を立ち上げた木村亮三さんと、フラワーデザイン教室を展開する粉川啓子さんが現在試作を重ねている。生花を加工したプリザーブドフラワーは数カ月鑑賞でき、枯れたら花器をペン立てに使える。まず3千~6千円の3アイテムを商品化し、月100万円の売り上げを目指す。

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