ゴラン高原PKO部隊帰国 家族ら「お帰りなさい」

2012/12/31付
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 イスラエルとシリア国境のゴラン高原での国連平和維持活動(PKO)に参加していた自衛隊の隊員33人が31日、成田空港に帰国した。大半は北海道の陸上自衛隊第2師団の所属で、便を乗り継ぎ到着した新千歳空港で「お帰りなさい」と家族らの出迎えを受けた。

 新千歳空港には、同僚隊員や家族ら約50人が集い、拍手を送った。梅谷征甲副隊長(33)は「妻には迷惑を掛け、子どもには寂しい思いをさせた」と話し、子どもから手紙を受け取ると照れくさそうに笑みを浮かべた。

 一方、成田空港では、佐藤正久防衛政務官らが駆け付け、隊員一人一人と握手してねぎらった。

 自衛隊はPKOの一環として、ゴラン高原での国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)に1996年から参加。シリア情勢の悪化を理由に12月21日、森本敏防衛相(当時)が撤収を命じた。帰国したのは34次隊で、残る14人も1月に帰国する。〔共同〕

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