エイズ発症最多の146人、感染も2番目 4~6月
厚労省まとめ

2013/8/30付
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 今年4~6月にエイズウイルス(HIV)感染に気付かずに発症したエイズ患者が146人で、四半期の数として過去最多だったことが30日、厚生労働省のまとめ(速報値)で分かった。同時期に新たにHIV感染した人も294人で、過去2番目に多かった。

 厚労省のエイズ動向委員会は「早期に感染を発見し、治療を受ければ発症を抑えられる。検査を積極的に利用してほしい」としている。

 厚労省によると、年齢別で見ると、4~6月のエイズ発症者は50歳以上が58人と最も多く、前年同期と比べて30人増えた。HIVに感染した人は30代が105人で最多だった。保健所などで実施したHIV検査の件数は約3万1千件だった。

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