標識の英語表記改善、22地域が年度内に着手

2013/12/27付
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 国土交通省は27日、観光地などで道路案内標識の英語表記を外国人旅行者に分かりやすくする取り組みの進捗状況を発表した。優先的に進める49地域のうち、3地域が取り換え作業に着手、19地域で年度内に作業に入るめどが立っている。

 49地域は、地元自治体の意向も考慮し、優先的に外国人の受け入れ環境を整備するため国が指定。標識の改善は道路を管理する国や自治体が協力して進める。国交省は、地域内の主要駅周辺などは約2年以内に取り換える方針で「年度内には全地域で着手するよう促したい」としている。

 同省によると、取り換え作業中の3地域は神戸などで、2014年2月までには鹿児島など3地域が作業に着手予定。高知など16地域は表記の変更案を検討中で、年度内には着手の見込み。

 一方、大阪など21地域は標識の現状を点検中で、秋葉原(東京都)など6地域は先行実施する場所を調整している。

 現状の標識は「Koen」のように、日本語の読みをそのままローマ字表記することが多く、意味が通じにくい。国交省は9月、公園は「Park」とするなど統一指針を作った。〔共同〕

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