福島第1汚染水「新たな対策を」 IAEA調査団が報告書

2013/5/23付
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 東京電力福島第1原発の廃炉作業を4月に視察した国際原子力機関(IAEA)の調査団は23日、報告書を公表した。地下貯水槽の汚染水漏れについて規制当局や関係者と相談して汚染水処理の新たな戦略を作るよう求めた。政府は6月に改定する廃炉の中長期計画に反映する。調査団は処理水の海洋放出に向けた議論の準備も始めるよう求めた。

 東電は敷地内にたまった汚染水の濃度を下げるため、新型の汚染水処理装置を稼働させる計画。ただ処理後の水も放射性物質のトリチウムを含むため、当面はタンクにためておくが、今後の取り扱いが課題だ。

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