学校や病院、兵庫でも全面禁煙条例 神奈川に次ぎ2例目

2012/3/19付
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 学校や病院での喫煙を全面禁止とする兵庫県の受動喫煙防止条例が19日、県議会で可決、成立した。厚生労働省によると、同様の条例は神奈川県に次いで全国2例目。2013年4月1日に施行される。

 分煙設備の導入期間を考慮し、民間施設への条例適用は14年4月とした。違反した事業者には勧告し、従わない場合は30万円以下の罰金。禁煙区域で喫煙した人にも2万円以下の過料を科す。

 条例は、病院、官公庁の屋内を禁煙とし、喫煙室の設置も認めない。高校までの学校は屋外の敷地も含め禁煙。100平方メートルを超えるホテルや旅館のロビー、デパートに分煙を義務付けた。

 県内に約2万店ある飲食店については、分煙義務を課す客席面積の基準が議論となり、最終的に100平方メートル超と定められ、対象は約4千店となった。100平方メートル以下の小規模飲食店には喫煙を認めるが、店頭に喫煙の可否を表示させる。

 神奈川県の条例は10年4月に施行。学校や病院は禁煙だが、喫煙室の設置は認めている。〔共同〕

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