五輪金メダル、日本は8個 ゴールドマンが予測
経済分析手法を応用

2012/7/19付
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 【ロンドン=共同】ロンドン五輪での日本の金メダル獲得数は8で、世界11位――。米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)は19日までに、経済分析の手法を用いて五輪の成績を予測する珍しいリポートを発表した。

 GSは、各国の金メダル獲得数と経済の成長力には強い関連があると主張。独自に開発した成長力の指標に、開催国かどうかや人口といった変数を加えた予測モデルを、過去の大会に当てはめると、理論上導き出されるメダル数と実際の獲得数が極めて近いことが示されたとしている。

 このモデルを使って予測すると、ロンドン五輪での金メダル数の1位は米国で、中国、英国が続く。日本は韓国やウクライナより順位が低い結果となり、金メダル数も北京五輪より1つ減る。

 リポートは「五輪で最も重要なことは、勝つことではなく参加することである」との格言を引用。「同じことが当社の予測についても言える」と締めくくっている。〔共同〕

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