NEC系社員、15億円着服の疑い 刑事告訴も検討

2014/1/17付
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 NECのグループ会社「ネッツエスアイ東洋」(川崎市)の40代の男性社員が昨年12月までの8年間に会社の資金約15億円を着服した疑いがあることが17日、分かった。NECが同日発表した。同社側は社内調査が終わり次第、この社員を処分する方針で、業務上横領容疑などで刑事告訴することも検討する。

 NECなどによると、男性社員はネッツエスアイ東洋で経理を担当。2005年ごろから取引先への支払いの際に二重に小切手を振り出し、水増し分を現金化して着服する手口を繰り返していた。不正が発覚しないよう、銀行の残高証明書などを改ざんする偽装工作も続けていたという。

 男性社員は社内調査に「金は競馬などのギャンブルに使った」と話しているという。

 NECは「早期に全容を解明し、再発防止に努めたい。グループの内部統制強化を図っていく」とコメントした。

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