高線量の破片、新たに2つ 福島・楢葉町

2013/7/8付
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 東京電力は8日、福島第1原発から南に15キロの福島県楢葉町の河原で、高い放射線を出す破片が新たに2つ見つかったと発表した。発見は6日で、それぞれの線量は、ベータ線とガンマ線を合わせ毎時1万2千マイクロシーベルトと、毎時4700マイクロシーベルト。

 近くの場所では、同じような汚染物質がこれまで2つ見つかっており、計4つになった。東電は原発事故で飛散したり、川から流れ着いたりした可能性があるとみて分析を進めている。

 東電によると、破片の一つは長さ2センチ、幅2センチ、厚さ0.1センチ、もう一つが長さ16センチ、幅2センチ、厚さ0.5センチ。〔共同〕

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