113歳女性、次男も所在知らず 「20~30年前まで同居」

2010/8/3付
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 東京都内最高齢とされている杉並区の113歳の女性が住民登録先に住んでいない問題で、警視庁は3日、女性の次男(71)の所在を確認し、事情を聴いた。捜査関係者によると、次男は「母は同居していた千葉県内のアパートから20~30年以上前に出て行った。今は所在は知らない」と話したという。同庁や杉並区は引き続き女性の所在の確認を急いでいる。

 住民登録上は杉並区内のアパートで女性と同居していることになっている長女(79)は「母はここに住んでおらず長い間連絡を取っていない。弟と一緒に暮らしていると思う」と説明していた。

 区は2日夜、次男の住民登録先の千葉県市川市のアパートを訪ねたが、アパート自体がなくなっていた。警視庁の調べで3日、次男が都内にいることが判明した。

 同庁は同日、東京都多摩市の次女(74)からも事情を聴いたが家族と数十年間連絡を取っておらず「母親の所在は分からない」と答えたという。

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