ソフトバンク、放射線量測れるスマホ開発

2012/5/29 13:11
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放射線測定機能付きスマートフォンを発表するソフトバンクの孫社長(29日午後、東京都港区)
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放射線測定機能付きスマートフォンを発表するソフトバンクの孫社長(29日午後、東京都港区)

 ソフトバンクモバイルは29日、放射線量を測定できるスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を世界で初めて開発したと発表した。測定用のモジュール(複合部品)を小型・省電力化して搭載し、放射線の一種であるガンマ線を測定できる。7月中旬以降に発売する。

 米グーグルの基本ソフト(OS)を搭載したスマホで8色で展開する「パントーン5」(シャープ製)に新機能を持たせる。スマホの画面の右下部分に取り付けた測定用のボタンを押すと、放射線量を数値で示すとともに、地図で測定した位置を示す。測定位置と数値を記録しておくことが可能だ。

PHS一体や放射線測定も。ソフトバンクがスマホ新モデル発表

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 簡易ブログツイッターを通じて利用者からの要望が多かったことを受けて、孫正義社長の意向で製品開発に踏み切ったという。

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