インド高速鉄道の事業化調査、日本勢が落札

2013/12/13付
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 東日本旅客鉄道(JR東日本)など鉄道事業者10社が出資する日本コンサルタンツ(東京・千代田)を中心とする日本連合は13日、インドの最大都市ムンバイと西部の工業都市アーメダバードを結ぶ高速鉄道整備計画の事業化調査を受注したと発表した。インドで最初に建設される高速鉄道計画の調査を受注したことで、日本の新幹線技術の輸出につながる可能性がある。

 受注したのは、両都市を結ぶ約500キロメートルの路線の調査。費用は約6億円で、日本から約30人を派遣して2015年7月まで調査する。需要予測や概算事業費の算出、基本計画の策定などを進める。

 同路線の事業化調査では、国際協力機構(JICA)がインド鉄道省と10月に覚書を交わしていた。インドでは全部で7路線の高速鉄道計画があり、日本勢は今回の受注も含め3路線で調査を受注している。

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