パナソニック、貝塚工場閉鎖を検討 今年度中に

2012/5/2 11:17
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 パナソニックがリチウムイオン電池を生産する貝塚工場(大阪府貝塚市)について、今年度中の閉鎖を検討していることが2日、分かった。パソコンや携帯電話向けの電池で、中国・蘇州の新工場に設備を移管する。約350人の従業員は国内の他の工場などに配置転換するもよう。

 リチウムイオン電池はアジア勢との価格競争が激化し、国内工場の設備を中国に生産移管する方針を表明している。すでに守口工場(大阪府守口市)や洲本工場(兵庫県洲本市)などでの生産を終えており、今回の検討もその一環だ。

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