新薬開発、カイゼンで速く 武田は基礎研究を短縮

2013/3/2付
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日本経済新聞 電子版
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 製薬大手が新薬開発で、現場の知恵や新技術により効率を高める「カイゼン活動」に取り組む。武田薬品工業は複数部門を横断する組織を設け、2年半かかる基礎研究を1年に短縮することをめざす。アステラス製薬は新薬候補の選定に画像診断技術を使う。カイゼン活動は一般に生産現場の取り組みだが、新薬創出が難しさを増すなか、研究開発にも応用する。

 武田の新組織「ファスターINDチーム」は研究所や臨床試験(治験)の担当…

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