離党、54人が焦点 少数与党なら政権苦境に

2012/6/26付
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日本経済新聞 電子版
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 26日の衆院本会議の採決は、民主党の造反議員の規模が焦点になる。小沢元代表が視野に入れる離党、新党結成に同調する議員が54人以上になると与党は衆院で半数を割り込む。内閣不信任決議案が可決される公算が大きくなり、首相の政権基盤が揺らぐ。

 衆院の定数は480、欠員が1。与党の現有勢力は、民主党会派を離脱中の横路孝弘議長を除いて292だ。議長は慣例で採決には加わらず、「可否同数」の場合は議長の判断に委…

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