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松井秀喜さん、現地訪問 肌で感じた「ドミニカ野球」

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2014/12/25 3:30
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 元ヤンキースの松井秀喜さん(40)が、チームメートだったロビンソン・カノらの故郷として興味があったというドミニカ共和国を11月、訪問した。カノらのパワー、そして自由な動きの源はどこにあるのか。どんな苦境でも野球を楽しむ姿勢はどうやって身についたのか……。松井さんの謎解きの旅を追った。(この模様はBSジャパン「松井秀喜 カリブを行く」として新年1月3日よる6時半から放送されます)

 サイ・ヤング賞3度のペドロ・マルティネス、通算609本塁打のサミー・ソーサ、3度のMVPに輝いたアルバート・プホルスら、球史に名を刻む選手がこの国から出ている。

 2013年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではカノらの強打で勝ち進み、2連覇していた日本にとって代わり“世界一”になった。

 人口1040万人のカリブの国が、どうしてここまでの野球大国になりえたのか。興味津々でこの地に降り立った松井さんがまず度肝をぬかれたのは交通マナーだったという。

少年野球、練習せずにいきなり試合

 交通ルールなどあってなきようなもので、車は勝手に走り回り、歩行者は平気で道に飛び出す。メジャーで将来を期待されていた選手が交通事故で亡くなったばかり。選手が加害者として死亡事故を起こしたというニュースも流れていた。「あの状態では自分がハンドルを握っていても事故になるかもしれない」とヒヤヒヤしたそうだ。

 ニューヨーク暮らしが長く、たいていのことでは驚かない松井さんもびっくりだったが、現地ではそれが日常。交通ルールのことは一例にすぎず、何事も日本人的な感覚でみてはいけないと思ったという。

 少年野球のチームをみても、練習はせず、いきなり試合。ノックで守備を鍛えるというシーンはなく、少年たちは思い思いに体を動かしていた。

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