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大震災6年、ドローンとヘリで見る被災地の現在

2017/3/6 19:31
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 東日本大震災から6年を迎える岩手、宮城、福島の3県をドローン(小型無人機)とヘリコプターで撮影した。かさ上げした中心部にできた商業施設、高台に立ち並ぶ新しい家々、住民の帰還が目前なのに人の姿がほとんどない市街地など、復興の度合いは地域によってまちまちだ。地上からでは分かりにくい被災地の現在の様子を追った。

■岩手県

津波に唯一耐えた岩手県陸前高田市の「一本松」は、復元されまちのシンボルになっている。広田湾に面した海岸には2016年12月、高さ12.5メートル、全長約2キロメートルの巨大防潮堤が完成した。

2月23日=浦田晃之介撮影

2月23日=浦田晃之介撮影

津波で壊滅状態になった岩手県陸前高田市の中心部。現在は土地のかさ上げと区画整理が行われ、商業施設の建設が進む。

写真上、11年3月18日。同下、17年2月25日=佐光恭明、善家浩二撮影

写真上、11年3月18日。同下、17年2月25日=佐光恭明、善家浩二撮影

被災当時の姿のまま残る岩手県大槌町の旧役場。周囲では土地区画整理事業などが進んでいる。

2月24日=浦田晃之介撮影

2月24日=浦田晃之介撮影

■宮城県

津波で被災した宮城県東松島市の野蒜地区。住民の集団移転先として、山を切り崩し団地が造成された。JR仙石線も移設し、真新しい民家が立ち並ぶ。

2月25日=浦田晃之介撮影

2月25日=浦田晃之介撮影

かさ上げ用の土と堤防に囲まれた宮城県南三陸町の防災対策庁舎。川の対岸(奥)には内陸から「南三陸さんさん商店街」が移転した。

2月25日=浦田晃之介撮影

2月25日=浦田晃之介撮影

宮城県女川町にできたJR女川駅と復興商店街。休日には多くの観光客でにぎわう。

2月25日=浦田晃之介撮影

2月25日=浦田晃之介撮影

大津波に襲われた宮城県女川町の中心部。現在は港が整備され、土地のかさ上げと高台の造成が進む。

写真上、11年3月19日。同下、17年2月25日=佐光恭明、善家浩二撮影

写真上、11年3月19日。同下、17年2月25日=佐光恭明、善家浩二撮影

■福島県

福島県富岡町の帰還困難区域内。シートに覆われた膨大な量の除染廃棄物が仮置き場に並んでいる。奥に東京電力福島第1原子力発電所が見えた。

2月26日=浦田晃之介撮影

2月26日=浦田晃之介撮影

帰還困難区域以外で避難指示が3月31日に解除される福島県浪江町の中心部。帰還までまもなくだが、人影はまばらだ。

2月26日=浦田晃之介撮影

2月26日=浦田晃之介撮影

かさ上げした福島県新地町の中心部。JR常磐線新地駅が内陸に移転し、16年12月に営業を再開した。

2月23日=浦田晃之介撮影

2月23日=浦田晃之介撮影

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