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中国空母、過大評価も過小評価も禁物  編集委員 高坂哲郎

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2017/1/12 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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 中国海軍初の空母「遼寧」が昨年末、東シナ海から初めて太平洋に進出し、その後、台湾東岸を経て南シナ海に入って艦載機の発着訓練などを実施した。その姿は、近年の中国の軍事的台頭を改めて世界に印象付けたが、現時点での同空母の実力を一言で語るとすれば「過大評価も過小評価も禁物」ということになりそうだ。

 実力を過大評価すべきでない第一の理由は、空母としての能力が未完であるということだ。遼寧には、重量のある艦…

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